前回の続きです。今回はまず、自作のプロバイダーでcd ができるようにする、つまりSet-Locationコマンドレットに対応させます。その前にこのプロバイダーをデバッグできるようにしておきましょう。 デバッグの設定 Visual Studioのプロジェクトのプロパティ…
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